

エアコンなどの室外機周辺の温度が遮熱断熱効果により夏は下がり冬は上がる事で空調負荷を軽減させ、
電気料金を年15%以上削減することができる新しい節電対策です。


画像の建物で通常の塗装工事の場合、屋上だけでも200㎡100万円以上の塗装工事になり、また外壁まで含めないと遮熱、断熱効果が出ない為、さらに多くの塗装費用が掛かることになりますが、室外機及び室外機周辺に遮熱・断熱コート(省エネカバーコート)さらに帯電防止超親水防汚コートを施工するだけで年間を通じて15%前後の省エネを実現することができます。
費用対効果が良く、1年以内の償却が可能になりました。

屋上の室外機周りに遮熱塗料を塗装した場合、夏の昼間に対しては、遮熱効果があるものの、日が落ちてからの輻射熱に対しては断熱機能がないため効果がありません。又、冬は、遮熱塗料を塗った屋上部分の温度は冷たくなりますが、断熱塗料を塗った場合は、室外機周りの温度が外気温より高くなり空調負荷が少なくなるため、冬場でも省エネ効果が15%以上あります。
省エネカバーコートは、遮熱と断熱の両機能を持っているため、夏冬関係なく年間を通して節電効果を得る事ができます。


1年以内での償却が可能です!

季節にかかわらず1年を通して電気使用量を削減しており、年15%以上の削減効果を実証しました。

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